当園について
PHILOSOPHY保育理念
私たちは「本物を伝えたい」という熱い思いをもって、
未来を拓く子どもたちが、生き生きと翔いていけるよう、
本物の愛情と優しさをもって行動し続けたい。
そして、子どもたち一人一人が志を胸に、豊かな人生を歩み、
未来の世代に、大切な何かを伝えていけるよう、私たちは力を尽くします。
GREETING園長挨拶
本物の愛情と優しさをもって行動する
私たちは「本物を伝えたい」という熱い思いをもって、未来を拓く子どもたちが生き生きと羽ばたいていけるよう、本物の愛情と優しさをもって行動し続けたい。
そして、子供たち一人一人が志を胸に、豊かな人生を歩み、未来の世代に大切な何かを伝えていけるよう、私たちは力を尽くします。
当園は平成12年4月に開園し、豊かな自然に囲まれたのどかな環境の中、街中ではなかなか味わう事のできないたくさんの自然との触れ合い、様々な行事や体験、そして地域との関わりなどを通じて、豊かで健やかな心身を育みながら、子ども達も職員も皆、元気いっぱい、笑顔いっぱい、友達いっぱい、いきいき伸び伸びと毎日を過ごしています。
子ども達の身体づくりの基本となる給食は自園調理で、手作り、無添加無農薬など、できる限りこだわり、水においても給食やおやつ、そして飲料水全てアルカリイオン水を使用しています。活性水素の多い良質な水は、老廃物をデトックスし、細胞を活性化し免疫力を高める良い働きが期待できます。
そして保育活動に和太鼓を取り入れ、日本の伝統文化に触れ、礼儀作法や姿勢を学びながら、みんなで一つの音を創り出し、協調性や集中力を育んでいます。
また、「ヨコミネ式」メソッドを取り入れているのも特色の一つ。
体操と「読み・書き・計算」などの自学自習を通して、身体の力と学ぶ力をつけながら、子育ての最終的な目的でもある「自立」を目標に、毎日の積み重ねとその他様々な学育を通じて「自ら考え・判断し、自ら行動・実践する」といった自分で考える力、すなわち「心の力」を身につけていきます。
園長:湯澤 洋子
副園長:湯澤 史樹